京都市伏見区のマンションリノベーション案件です!
築30年のマンションをフルリノベーションしてほしいとのご依頼がありました。
テーマは近年流行りの【ラスティックモダンスタイル】
※ラスティックとは…「素朴な」「飾り気のない」「ぬくもり」などの意味のある言葉です。
近年、海外を中心に【ラスティックモダンスタイル】というテーマで注目を集めております。
テーマ通り、素朴な素材を基調としたぬくもりのある部屋づくりを目指しました!
施工前↓
解体後の写真となりますが、当初は左写真部分は間仕切りがありました。
浴槽に関しても一旦撤去し作業に入りました。
施工後↓
建具から床材含めラスティックな素材を使用してのリノベーションとなりました!
浴室に関してもユニットバス(UB)の入れ替えでは狭く、使い勝手も悪くなってしまう為、今回はユニットバスの改修工事に特化した特殊技術屋にお願いしての改修です!
浴槽はもちろんのこと、床や壁・天井ともに新品のように改修して頂けました!
今回のように、マンション全体のリノベーションのみならず、ユニットバスの入れ替えや改修工事のみでも対応可能ですので、皆様いかがでしょうか。
特にマンションなどでは梁や柱の関係上、ユニットバスの入れ替えなどが困難な場合もございます。そのあたりもお気軽にご相談頂ければ、より良いリフォームプランを一緒に考えさせて頂きます^^
ありがとうございました。